コンテンツへスキップ
ナビゲーションに移動
清岸寺の由来
歴代住職の紹介
境内案内
年中行事
城西・新宿部御歌
交通案内
板碑
トップ
当山紹介
境内案内
板碑
幡ヶ谷聖観音像の右下にある板碑は、室町時代初期の造立で、
蓮台の上の中央の梵字は阿弥陀如来をあらわす種子(しゅじ)です。
秩父石に刻まれた板碑は一種の卒塔婆で貴重なものです。高さ43センチメートル。
MENU
清岸寺の由来
歴代住職の紹介
境内案内
年中行事
城西・新宿部御歌
交通案内
PAGE TOP